竹岱亭EVENT & TOPICS

兵庫で染色、和更紗など伝統工芸の作品を創作する「竹岱亭」の最新情報をお届けします。

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姫路にアトリエzappa  さんと言うお店があります

先月工房のスタッフAさんにに連れて行ってもらいました。お土産に持参した、餅米の糊で型染めした藍染ハンカチを、すぐにヘアバンド風に巻いて下さって…

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若い人は自由で良いなあと、感動しました。
色々お話しさせて頂き、何かイベント等でジョイント出来たら良いですね〜と盛り上がり。

地場で頑張っている人達が集まって “兵庫県産” を県内外に伝えていきたい。強く最近思う事です。Aさんは創作者同士のコーディネートを真剣に考えているので、私も微力ながら、自分に出来る事をしていこうと思っています。

そんなzappaさんのオーナーさんが次男のY君をはじめ、お母様やスタッフ兼両隣の方達と一緒に工房見学に来て下さいました。

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木版を押して、染めてみたい!  と言うことで
それぞれ楽しまれました

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こんなショットは、なかなかお目にかかれるものではありません

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初めてにしては、皆様大きな生地を染められて、ビックリでした。お疲れ様です!  皆さん違う感じで個性が感じられます。
蒸しが出来て(染料を定着させる為に高温で1時間蒸します)お手元に届く迄、楽しみに待っていて下さいね。


各メディアで取り上げられていた、山口百恵さんのキルト作品集の、発売日を迎えました。

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金額2000円+税  ですが、内容からはとても良心的な金額だとおもいます。

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今回の百恵さんの作品です
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キルトの師である宮谷真知子氏の作品です

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今回のお店の感じ

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今回、生地をお買い求め頂いた方に付けているレシピの見本のポーチと巾着です。 

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藍、茜、ウコン、もえぎ(藍vsうこん)
草木は色んな色を合わせても、優しい感じに仕上がるので、不思議です。






大和百貨店で今日から始まる キルトフェスティバルin金沢&手仕事展の為に、昨日の正午に着くサンダーバードに乗って金沢入り。駅近くの髙崎屋さんにランチを頂きに。こちらのおかみさんに昨年2度もショップを訪ねて下さったお礼に伺いました。

https://takasakiya-1933.gorp.jp/

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お化粧室には  大好きな花のプリントのペーパーが備え付けてありました。なんか、ほっこり。

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独りだったので、カウンターで頂いたのですが、奥にはこんなお席も有りました。

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大和百貨店に向かうバスの中からも、高崎屋さんが見えました。お料理も含めて、素敵な時間を有り難うございました。

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そうそう、新大阪から乗車したサンダーバードの向かえのホームに、関空行きのキティちゃん仕様の列車が停車していました。よく見ると、シートの枕カバーにも、キティが微笑んでいました。

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オーストラリア在住の友人が一時的帰国したのに合わせて、名古屋から遠路体験に来られたお2人。この後神戸で宿泊。そこでは、九州から来られる友人とも再会されるそうで、盛り沢山の一日です。

今回の希望
①型紙を選んで藍染をしたい
②マイスプーンを作りたい

型紙を選ぶ事約1時間。今回は藍染なので、餅米で作られた糊を使用します。本来はお米の色をしていますが、生地との同化を防ぐ為に、群青の粉を混ぜているので、糊は青色をしています。

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3時のおやつも、大切な時間です

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一方スプーンに関してはひたすら、たたいて成形していきます

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お疲れ様でした!

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遠い国から羊の糸が縁あって工房に届きました。どうしてもジャパンブルーに仕上げて欲しいとの依頼で、工房で使っている播磨藍のすくもと、少し混ぜる豆科のインド藍の粉末も確認に来られた上でのオーダーでした。

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脂もぎっしり、虫がついていたりして…

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まず、脂を落として染められる様にします

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染料が入る様に3工程かけて下処理をします

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データーをとりながら、色を調整します

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水洗いから色止めに入り又水洗い

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お陰様で発色も良く無事に引き渡され、本日午後11時半の飛行機に乗って母国に帰ります。

竹岱亭の屋号のとおり、工房の周りは竹林があります。竹を使って様々な加工をします。IMG_3664
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染め物をする為の伸子を作ったり

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今回は棚や壺の上の蓋を作りました

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密かに育てていた苔で、苔玉も…

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蓼藍の発色が美しい気候となりました。県立嬉野生涯大学染色クラブでの今学期のテーマを絞りとしました。まず手始めに円を表現して、白く抜いた部分に木版更紗を染める事を計画。

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万葉集「梅花の歌三十二首」の序文の一部

初春の令月にして気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす

白梅と春蘭のデザインを愉しんでいただけるように型紙をおこし、布に染めました。
その布を使って左手はクレイジーキルト風に、右手は和風にまとめてみました。
「令和」の文字だけは金彩で仕上げました。
作られた作品令和第1号に貼る等、布に染められた文字はなかなか販売されていないと思います。

白梅と春蘭の布
   サイズ縦37×横17.5㎝  1枚¥1.100
令和文字
    サイズ縦10×6.8㎝    1枚¥150

ご希望の方はネット販売しておりませんので、
TEL&FAX 0794-73-1385(午前10時〜)で
ご注文頂けます。


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『五歳の娘と同じお稽古がしたいですが、型染めは可能ですか』とHPをご覧になってN様から問い合わせがありました。主は『挨拶が出来て学習意欲があれば、年齢は関係無い』と言う事で、見学を兼ねて体験レッスンに来て頂きました。

今迄最年少のお弟子さんは、小学四年生でした。さて、どんな風に展開していくか、楽しみ!

まず、デザインから 
Nちゃんも、好きなデザインを始めました。

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お母様が型を彫るコツを学びます。その間、Nちゃんは外に生えてる草を一生懸命摘んでいました。そのあとお母様が手を添えて直線を彫り、複雑な箇所はお母様に彫って頂きました。

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彩色は少しお手伝いしましたが、色はNちゃんが全て選択しました。

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お母様の作品


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学習を終えてスキップをしながら車に乗り込む姿が、とても印象的でした。










早春の一日
大阪の事業所関係の方4名様  研修目的で学習に来られました。型紙の糊置きをして藍染をされたい、とのご希望でした。

模様の型紙は工房の物を使って頂く事に。それぞれに名前か苗字の型を彫ってもらう指導から糊置きにはいりました。使用するのは綿ローンのハンカチです。群青の粉末を餅米から作られた糊に混ぜている為、青色をしています。

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藍染に入ります。皆様なかなか肩の力が抜けないので、リズムがとれるまで少しお手伝いします。染液の中で糊がとれない内に染めなくてはいけないので、時間との勝負になります。

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藍染に使用した伸子(しんし)です。作り方もとても興味を持たれました。

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水洗いして、糊が落ちました❣️
…藍染の美しさが現れました。

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トンボ玉を作る工程が見たい!と言うご希望にも応えて、デモンストレーションも。

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盛り沢山の一日でした。
午前10時にご来房、お帰りは午後4時。今回も予定通り満足して頂けて無事見送り。
実は今回のメンバー様は、大阪、京都、岡山、広島からのご参加でした。



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