竹岱亭EVENT & TOPICS

兵庫で染色、和更紗など伝統工芸の作品を創作する「竹岱亭」の最新情報をお届けします。

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長梅雨の後酷暑が続き、クジラの周りに建つ予定の建物も増えて、確認申請の都合等で、やっとクジラの設置場所も決まり、10月5日の良き日に、簡単な地鎮祭の運びとなりました。

無事に済ませ、清々しい気持ちで、最終打ち合わせ。
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まず、生コンの仮枠から始まります。

枠ができたので、鉄筋の網を敷いて、その下にレンガの小さいのを入れて、生コンの強度を狙います。

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さくさくさく…と順調に作業が進んだので、クジラ胴体の足場も途中まで組めました。

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ちなみに、地鎮祭の写真も載せておきます。

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NHK文化センター神戸教室の講座の日、工房では主が素敵な親子さんをお迎えしておりました。
お母様はInstagramで #竹岱亭 を探して下さった方です。大学時代染織を学ばれ、卒業制作に型染めを選ばれたとか。

娘さん達の更紗体験をお手伝いしながら、短時間でこの型紙を彫られ、彩色までされた作品です。

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娘さん達はそれぞれに版木を選ばれて指導を受けます。(こっそりですが)主は小学生に結構人気があります。

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楽しんで頂いて、有り難うございます❣️






本日はお招き有り難うございました!
作業活動のない土曜日、希望者の方のみ、1日講座をしました。依頼は革細工。工房的にはレアな出張講座ですが、彫金の道具とかぶるところもあり、道具も材料も不安なし。

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10時から2時間、限られた環境の中、myキーホルダーかコースターの提案をさせて頂きました。お一人がコースターで、後の方は全員キーホルダーを選ばれました。


実はこの方がHPで工房を探して下さり、今日の運びとなりました。革にイニシャルの文字を打っているところ。ハンマーの使い方も上手。

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こちらは、コースターに飾りの縫い目を施されているところです。

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心掛けたのは 〝自分で作りました“   感を大切にしたい、と言う事です。

主は若い時、色んな作業所にも伺う事が多かった様で…講座の進め方、教え方、誉め方、楽しませ方、とにかく勉強になります。事業者さん達の楽しそうな笑い声につられて、利用者さん達も、静かに集まって一緒に楽しむ形で、講座はつつがなく進みました。

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本日は栗のイガ染めのプレゼンも兼ねて、山南町の和みファームさんに、栗拾いのお手伝いに行きました。まずは一丁三反の林に。
そこが終わったら、別の一丁の林へ。
…今日、万歩計つけてたら、スゴい‼️事になっていたワ。


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何年かぶりの栗林…森林浴、と言うより栗に癒されて。


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最後に記念撮影

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去年の5月から一緒に工房で暮らしていたKちゃんと。工房を卒業して、新しい場所に移動します。栗拾い初めてだと言うことで、一緒に行きました。18ヶ月、楽しい時間を有り難う!



最後に林で見つけた蛇の抜け殻、予想どおり主が大喜び‼︎ 青大将だそうです。ここまでの完品、なかなか見られません。

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以前お知らせしました、姫路市石倉zappa村に出現予定のクジラのオブジェですが、長梅雨の後の猛暑に加えて、クジラの周りに建てる予定の建物の確認申請に関わる追加変更等、いろ〜んな諸事情がからみ、やっと設置場所が決まった次第です。





10月5日月曜日、簡単なお神酒あげをして、いよいよ基礎にとりかかります。

今は工房で出来る事をボツボツと。

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目玉の枠完成!

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ガラスの目玉はめてみましょう。
直径30㎝以上って、なかなか見つからなくって…そう思っていたら、突然みつかりました。

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この目玉が取り付けられるのは、いつでしょうか。







山南町で栗山を管理されている栗農園に、栗拾いのお手伝いに行く話が浮上。色々話して行く内に、『今まで栗のイガは燃やしていました』

…私にとっては、中も外もお宝。栗のイガで染める話を伝えても、なかなかビンと来ないようで。そうですよね、なかなかピンと来ませんよね。

と言う訳で、工房にあったTシャツと、エコバックを集めて、いざ!

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鍋に一杯イガを入れて水をひたひたにします


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火にかけて沸騰して、丁寧にイガを沈めていきます。沸騰する事20分



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栗の色を生かしてアルミ媒染
1枚だけ鉄媒染にしてみました。

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少し前から問い合わせのあった〝襟を染める“ 
作業。臨月の大仕事…

そう、依頼主は臨月のお客様です。

希望の色は、墨色とベージュ。
墨色→イカ墨コンク
ベージュ→くぬぎの皮をチップにした物

まずは、どの種類をどの色で染めるかの選別。
そして湯通しの下準備をします。


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まずは火を使わないイカ墨染めから

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イカ墨を染めている横で、くぬぎの染料を煮込みます。このチップは、主がコツコツとチップにした物。随分濃い色が出るはず。

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くぬぎの媒染はアルミ系、そして少し鉄媒染も…

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合計300枚以上の襟とレースの染め上がり!
素材とその時の色素の具合で、本当に様々な色になりました。気になっていた出産前の大仕事だそうです。大満足‼️







三木市緑が丘公民館の更紗の会の生徒さん。
バリのダンスのポーズと楽器の組み合わせを、輪郭線も木版更紗で染められました。

回りの空白の部分に型紙で金色に染める仕上げに来られました。高度な技術の要る事は、工房に来て頂くのがうまく仕上がります。



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型紙の中から選ばれた柄

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気温と太陽のおかげで、あっと言う間に乾いて終了!

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これは、額に入る予定です。





1番陽の高い午後2時、水洗いした糸かせを絞って干している時側に来て『4時になったら川に行かへん?』と尋ねる主。

答えはYesの選択肢しかないのです。それが工房の平和につながるからです(笑)。晩ご飯をご馳走してもらう約束をして、いざ!出発。

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〝川” と言えばここ。取材がある時はいつも此処。ここで、藍染めの布を洗うとまぁとても絵になる場所です。工房から車で15分くらいの近場。

ちょっと、ひなびた少年が魚を追っています。

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連れて帰って来た子達は、元気に泳いでます。

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7月25日、姫路市石倉zappa村のかき氷機の修理を頼まれました。『これ、手動だから直してみたい』と主は受けたのです。

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しばらく動いていなかったので、サビサビでびくともしない。 何度もサビ落としスプレーをふって、待つ事1週間。ばらして、丁寧に部品を外して分解していきます。

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丁寧に、色を塗っていきます。

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氷を乗せる部分は、美しく変身!

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さて、根気よく元通りの組み立て。

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仕上げの氷の文字は、社長のayuさんが!

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残念ながら、氷の削り染めは又次の機会になりました。











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