竹岱亭EVENT & TOPICS

兵庫で染色、和更紗など伝統工芸の作品を創作する「竹岱亭」の最新情報をお届けします。

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オーストラリア在住の友人が一時的帰国したのに合わせて、名古屋から遠路体験に来られたお2人。この後神戸で宿泊。そこでは、九州から来られる友人とも再会されるそうで、盛り沢山の一日です。

今回の希望
①型紙を選んで藍染をしたい
②マイスプーンを作りたい

型紙を選ぶ事約1時間。今回は藍染なので、餅米で作られた糊を使用します。本来はお米の色をしていますが、生地との同化を防ぐ為に、群青の粉を混ぜているので、糊は青色をしています。

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3時のおやつも、大切な時間です

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一方スプーンに関してはひたすら、たたいて成形していきます

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お疲れ様でした!

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遠い国から羊の糸が縁あって工房に届きました。どうしてもジャパンブルーに仕上げて欲しいとの依頼で、工房で使っている播磨藍のすくもと、少し混ぜる豆科のインド藍の粉末も確認に来られた上でのオーダーでした。

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脂もぎっしり、虫がついていたりして…

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まず、脂を落として染められる様にします

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染料が入る様に3工程かけて下処理をします

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データーをとりながら、色を調整します

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水洗いから色止めに入り又水洗い

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お陰様で発色も良く無事に引き渡され、本日午後11時半の飛行機に乗って母国に帰ります。

竹岱亭の屋号のとおり、工房の周りは竹林があります。竹を使って様々な加工をします。IMG_3664
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染め物をする為の伸子を作ったり

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今回は棚や壺の上の蓋を作りました

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密かに育てていた苔で、苔玉も…

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蓼藍の発色が美しい気候となりました。県立嬉野生涯大学染色クラブでの今学期のテーマを絞りとしました。まず手始めに円を表現して、白く抜いた部分に木版更紗を染める事を計画。

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万葉集「梅花の歌三十二首」の序文の一部

初春の令月にして気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす

白梅と春蘭のデザインを愉しんでいただけるように型紙をおこし、布に染めました。
その布を使って左手はクレイジーキルト風に、右手は和風にまとめてみました。
「令和」の文字だけは金彩で仕上げました。
作られた作品令和第1号に貼る等、布に染められた文字はなかなか販売されていないと思います。

白梅と春蘭の布
   サイズ縦37×横17.5㎝  1枚¥1.100
令和文字
    サイズ縦10×6.8㎝    1枚¥150

ご希望の方はネット販売しておりませんので、
TEL&FAX 0794-73-1385(午前10時〜)で
ご注文頂けます。


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『五歳の娘と同じお稽古がしたいですが、型染めは可能ですか』とHPをご覧になってN様から問い合わせがありました。主は『挨拶が出来て学習意欲があれば、年齢は関係無い』と言う事で、見学を兼ねて体験レッスンに来て頂きました。

今迄最年少のお弟子さんは、小学四年生でした。さて、どんな風に展開していくか、楽しみ!

まず、デザインから 
Nちゃんも、好きなデザインを始めました。

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お母様が型を彫るコツを学びます。その間、Nちゃんは外に生えてる草を一生懸命摘んでいました。そのあとお母様が手を添えて直線を彫り、複雑な箇所はお母様に彫って頂きました。

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彩色は少しお手伝いしましたが、色はNちゃんが全て選択しました。

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お母様の作品


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学習を終えてスキップをしながら車に乗り込む姿が、とても印象的でした。










早春の一日
大阪の事業所関係の方4名様  研修目的で学習に来られました。型紙の糊置きをして藍染をされたい、とのご希望でした。

模様の型紙は工房の物を使って頂く事に。それぞれに名前か苗字の型を彫ってもらう指導から糊置きにはいりました。使用するのは綿ローンのハンカチです。群青の粉末を餅米から作られた糊に混ぜている為、青色をしています。

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藍染に入ります。皆様なかなか肩の力が抜けないので、リズムがとれるまで少しお手伝いします。染液の中で糊がとれない内に染めなくてはいけないので、時間との勝負になります。

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藍染に使用した伸子(しんし)です。作り方もとても興味を持たれました。

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水洗いして、糊が落ちました❣️
…藍染の美しさが現れました。

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トンボ玉を作る工程が見たい!と言うご希望にも応えて、デモンストレーションも。

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盛り沢山の一日でした。
午前10時にご来房、お帰りは午後4時。今回も予定通り満足して頂けて無事見送り。
実は今回のメンバー様は、大阪、京都、岡山、広島からのご参加でした。



第 24回手づくりフェアin九州

於マリンメッセ福岡

平成31年2月15日(金)〜16日(土)

午前10時〜午後5時、2日目午後4時半迄

企業ブース:76小間

古布市場ブース:107小間

クリエーター:36小間

バラエティ:136小間


相変わらず古布のお店の内容が凄いです。お客様もお洒落して来られる方が沢山いらっしゃいます。


許可を頂いたお客様の作品を一部掲載させて頂きます。このイベントの魅力は沢山の人や物に出会える事です。ちなみに竹岱亭は、クリエーターブースNo26に出店しております。


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木版更紗染めの生徒さんの生地を作品に仕立てる依頼も受けます。

今回は地域の離れているお二人の生徒さんの生地でbagを製作しました。いつもご希望のヒアリングをするので、今回もご希望と生地の分量等を考慮して、デザインを考えます。


お二人とも茶系で、との事でしたから同じ生地を使い、どれだけ違う雰囲気になるかを確認したくて作業を進めました。


丸紋は角革をつけ、手毬柄はプレーン仕上げだったので、ポケット部分の量を変えてみました。


手毬柄のbagの手提げ部分には倉敷市倉敷結紐さんの真田紐を使用しています。


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娘さんは普段米国にお住いで、一時帰国されてお母様と一緒に型染めを体験に来られました。
ゆっくり時間が取れる事、デザインもご自身でしてみたい…数分会話をしながら、どの様な作品に仕上げてもらうかを主は瞬時に判断をして、作業を始めてもらいました。


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以前は型紙を彫った後、型紙の上に漆で紗と言う布を留めていたのですが、今はアイロンで紗を留めれる型紙が開発されて、便利になりました。

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型紙が彫れたので、手拭いに染めてみました。
まず母様の。型合わせをして、色を重ねる手法です。

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お嬢様のは、彫った型紙そのままが表現されるように、指導いたしました。

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