竹岱亭EVENT & TOPICS

兵庫で染色、和更紗など伝統工芸の作品を創作する「竹岱亭」の最新情報をお届けします。

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早春の一日
大阪の事業所関係の方4名様  研修目的で学習に来られました。型紙の糊置きをして藍染をされたい、とのご希望でした。

模様の型紙は工房の物を使って頂く事に。それぞれに名前か苗字の型を彫ってもらう指導から糊置きにはいりました。使用するのは綿ローンのハンカチです。群青の粉末を餅米から作られた糊に混ぜている為、青色をしています。

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藍染に入ります。皆様なかなか肩の力が抜けないので、リズムがとれるまで少しお手伝いします。染液の中で糊がとれない内に染めなくてはいけないので、時間との勝負になります。

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藍染に使用した伸子(しんし)です。作り方もとても興味を持たれました。

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水洗いして、糊が落ちました❣️
…藍染の美しさが現れました。

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トンボ玉を作る工程が見たい!と言うご希望にも応えて、デモンストレーションも。

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盛り沢山の一日でした。
午前10時にご来房、お帰りは午後4時。今回も予定通り満足して頂けて無事見送り。
実は今回のメンバー様は、大阪、京都、岡山、広島からのご参加でした。



第 24回手づくりフェアin九州

於マリンメッセ福岡

平成31年2月15日(金)〜16日(土)

午前10時〜午後5時、2日目午後4時半迄

企業ブース:76小間

古布市場ブース:107小間

クリエーター:36小間

バラエティ:136小間


相変わらず古布のお店の内容が凄いです。お客様もお洒落して来られる方が沢山いらっしゃいます。


許可を頂いたお客様の作品を一部掲載させて頂きます。このイベントの魅力は沢山の人や物に出会える事です。ちなみに竹岱亭は、クリエーターブースNo26に出店しております。


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木版更紗染めの生徒さんの生地を作品に仕立てる依頼も受けます。

今回は地域の離れているお二人の生徒さんの生地でbagを製作しました。いつもご希望のヒアリングをするので、今回もご希望と生地の分量等を考慮して、デザインを考えます。


お二人とも茶系で、との事でしたから同じ生地を使い、どれだけ違う雰囲気になるかを確認したくて作業を進めました。


丸紋は角革をつけ、手毬柄はプレーン仕上げだったので、ポケット部分の量を変えてみました。


手毬柄のbagの手提げ部分には倉敷市倉敷結紐さんの真田紐を使用しています。


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娘さんは普段米国にお住いで、一時帰国されてお母様と一緒に型染めを体験に来られました。
ゆっくり時間が取れる事、デザインもご自身でしてみたい…数分会話をしながら、どの様な作品に仕上げてもらうかを主は瞬時に判断をして、作業を始めてもらいました。


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以前は型紙を彫った後、型紙の上に漆で紗と言う布を留めていたのですが、今はアイロンで紗を留めれる型紙が開発されて、便利になりました。

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型紙が彫れたので、手拭いに染めてみました。
まず母様の。型合わせをして、色を重ねる手法です。

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お嬢様のは、彫った型紙そのままが表現されるように、指導いたしました。

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12月4日発売QUILTS JAPAN  vol.176
第2回キルトジャパンコンテスト入賞作品発表がありました。P.94に写真掲載されています。
協賛社賞のジョアン賞を頂きました。

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発表後、師である宮谷真知子先生に直接お目にかかってお礼を伝えられたので、アップしました。期間中、220点の作品が展示されるようです。たのしみです。

毎年恒例となっている干支手拭い

お待たせしました。来年は元号が変わるので、猪が乗っている箱車の綱に引き札をつけて、明治から並べてみました。


今回の漢詩

気を養うて其和を得

万物生成の根源を養えば  自然に和平を得るもので有る


元号の変わる年だから皆気を引き締めて、自然に逆らわない様に生きていくとみんな上手くいく  と言う思いを込めました。皆様良き年にして下さい。



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今回も一色染めて乾かして、又色を重ねていく根気の要る1枚になりました。

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まとまったお休みがとれそうなので、と連絡を頂いて宿泊体験に来られたKさん。4年くらい前に更紗にスイッチが入り、いつかは…との想いをあたためてこられた様です。

まずは大切な道具から作成しました。彫り始めると、あれもこれもと欲しくなって。

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自分でデザインして、彫れました

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染めてみると

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学習を終えて帰宅されてから、届いた写真→楽しんで、頑張ってる様子が目に浮かびます

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予約の連絡から8日目、2日間の強行学習
1日目 : 午前9時半〜午後10時半
2日目 : 午前10時〜午後6時

藍建 (藍の葉を発酵させて出来たすくもを染色出来る状態にする事) は出来るようになったけど、型紙を彫る学習を、とご希望。

事前の打ち合わせで、作業に1番大切な刀作りから

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刀ができたので、滑り留めの籐巻き


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3本の刀が出来て、砥石で磨くコツも学習。
先ずは紙で直線や曲線の練習をして、あらかじめ準備していたデザインを、洋紙に彫るポイントも学ぶ。


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色糊を入れて、型紙の様子を確認

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今後は糯米の糊を使用して、藍染を発展させたい!と頑張られる予定です。数をこなして、経験を積んで頑張って下さい!

車で約10分の旅館藤多さんをご利用になられました。https://fujitaryokan.info/

姫路のm.kimono.planningさんの着物で楽しむ会の皆様が、2回目の体験にお越し下さいました。


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皆様お着物だったので、特殊なビニール袋に染液を入れてゆっくり揉む手法を用いました。折り紙のようにハンカチを折り、輪ゴム等で防染して準備しました。

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藍染に関する簡単なレクチャーもありました

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知人のFBで情報を知り女子四人旅に金沢市大野町へ
講習会に参加して作品を見て➡近江市場で食事&買い物➡日帰り贅沢旅でした

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ちくちく風景

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池晶子さんと

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出来上がったブローチ達


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