竹岱亭EVENT & TOPICS

兵庫で染色、和更紗など伝統工芸の作品を創作する「竹岱亭」の最新情報をお届けします。

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木版更紗染めの生徒さんの生地を作品に仕立てる依頼も受けます。

今回は地域の離れているお二人の生徒さんの生地でbagを製作しました。いつもご希望のヒアリングをするので、今回もご希望と生地の分量等を考慮して、デザインを考えます。


お二人とも茶系で、との事でしたから同じ生地を使い、どれだけ違う雰囲気になるかを確認したくて作業を進めました。


丸紋は角革をつけ、手毬柄はプレーン仕上げだったので、ポケット部分の量を変えてみました。


手毬柄のbagの手提げ部分には倉敷市倉敷結紐さんの真田紐を使用しています。


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娘さんは普段米国にお住いで、一時帰国されてお母様と一緒に型染めを体験に来られました。
ゆっくり時間が取れる事、デザインもご自身でしてみたい…数分会話をしながら、どの様な作品に仕上げてもらうかを主は瞬時に判断をして、作業を始めてもらいました。


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以前は型紙を彫った後、型紙の上に漆で紗と言う布を留めていたのですが、今はアイロンで紗を留めれる型紙が開発されて、便利になりました。

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型紙が彫れたので、手拭いに染めてみました。
まず母様の。型合わせをして、色を重ねる手法です。

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お嬢様のは、彫った型紙そのままが表現されるように、指導いたしました。

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12月4日発売QUILTS JAPAN  vol.176
第2回キルトジャパンコンテスト入賞作品発表がありました。P.94に写真掲載されています。
協賛社賞のジョアン賞を頂きました。

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発表後、師である宮谷真知子先生に直接お目にかかってお礼を伝えられたので、アップしました。期間中、220点の作品が展示されるようです。たのしみです。

毎年恒例となっている干支手拭い

お待たせしました。来年は元号が変わるので、猪が乗っている箱車の綱に引き札をつけて、明治から並べてみました。


今回の漢詩

気を養うて其和を得

万物生成の根源を養えば  自然に和平を得るもので有る


元号の変わる年だから皆気を引き締めて、自然に逆らわない様に生きていくとみんな上手くいく  と言う思いを込めました。皆様良き年にして下さい。



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今回も一色染めて乾かして、又色を重ねていく根気の要る1枚になりました。

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まとまったお休みがとれそうなので、と連絡を頂いて宿泊体験に来られたKさん。4年くらい前に更紗にスイッチが入り、いつかは…との想いをあたためてこられた様です。

まずは大切な道具から作成しました。彫り始めると、あれもこれもと欲しくなって。

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自分でデザインして、彫れました

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染めてみると

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学習を終えて帰宅されてから、届いた写真→楽しんで、頑張ってる様子が目に浮かびます

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予約の連絡から8日目、2日間の強行学習
1日目 : 午前9時半〜午後10時半
2日目 : 午前10時〜午後6時

藍建 (藍の葉を発酵させて出来たすくもを染色出来る状態にする事) は出来るようになったけど、型紙を彫る学習を、とご希望。

事前の打ち合わせで、作業に1番大切な刀作りから

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刀ができたので、滑り留めの籐巻き


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3本の刀が出来て、砥石で磨くコツも学習。
先ずは紙で直線や曲線の練習をして、あらかじめ準備していたデザインを、洋紙に彫るポイントも学ぶ。


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色糊を入れて、型紙の様子を確認

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今後は糯米の糊を使用して、藍染を発展させたい!と頑張られる予定です。数をこなして、経験を積んで頑張って下さい!

車で約10分の旅館藤多さんをご利用になられました。https://fujitaryokan.info/

姫路のm.kimono.planningさんの着物で楽しむ会の皆様が、2回目の体験にお越し下さいました。


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皆様お着物だったので、特殊なビニール袋に染液を入れてゆっくり揉む手法を用いました。折り紙のようにハンカチを折り、輪ゴム等で防染して準備しました。

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藍染に関する簡単なレクチャーもありました

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知人のFBで情報を知り女子四人旅に金沢市大野町へ
講習会に参加して作品を見て➡近江市場で食事&買い物➡日帰り贅沢旅でした

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ちくちく風景

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池晶子さんと

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出来上がったブローチ達


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QNJ(キルトネットワークジャパン)のメンバー有志の方達12名様が名古屋駅午前8時出発、午後8時解散のスケジュールで講習会に来られました。写真の方は代表の方です。今年の春名古屋の吹上ホールのイベントで買って下さった型染の “めでたいバッグ” 持参で!!

5年前大阪の南港のイベント出展した時に『名古屋のイベントに来てください』と声をかけて頂いたのが最初のご縁です。

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今回は工房だけで楽しむイベントで、観光無しで約4時間の滞在。既存の型紙を使用して希望者はその後彩色。出来上がった布は持ち帰り高温アイロン処理をして頂くと、即使用可能な染料をご用意しました。帰りのバスの中では作品が何になるか(キルトかバッグか…)をお話しされていたようです。


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お帰りになる前の、休憩のひと時

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皆様お疲れ様でした。途中宝塚SAで随分楽しまれたようで、何よりでした。

数年前から毎月一度お稽古に来られてるTさん
とても真面目で一途
バティックの先生ですが、木版も彫りたい!と一生懸命です

今日は自分で染めた布を貼っていく資料の容れ物の仕上げです


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外側の布は自分で染めたろうけつ染め

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留めの部品は象牙です

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微妙な部分を木槌でたたきながら  仕上げていきます

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美しく仕上がりました


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家にあった珠でかんざし作りにも挑戦
すす竹を用いた細工で3つも完成
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